まったり気味「狼と香辛料4/支倉凍砂」
関連するタグ: 狼と香辛料 支倉凍砂 ラノベ ライトノベル ファンタジー少女の姿をした賢狼ホロと行商人ロレンスの旅を描くシリーズの第四弾。
今回は異教の神を奉じる村が舞台。彼らの村でとれた麦が取引先の街から「毒入りだ」といちゃもんをつけられる。どうしようもなくなった村人たちは旅人のロレンスたちを犯人に仕立て上げようとする話。
うーむ。今回は2巻3巻に比べると落ちるかな。
評価的には1巻と同じくらい。おまけで★4にした1巻とは違い、★3にした。もうこの作品のキャパはわかっている。これくらいじゃ我慢できない。
何が微妙かというと、終始ロレンスが余裕だということ。
借金大王というくらい追い詰められまくり、ホロとの仲も危なかったロレンス。そのピンチっぷりが今回は影を潜めている。
ホロという最強のカードを持つロレンスは、今回「いつでもホロの力で逃げればいいや〜へへへ〜」という余裕があるため、そこで物語の勢いを出し切れなかったのが残念である。
まー。。。
ホロとの仲に関しては1〜3巻で一気にテンション高く描いているので、ここいらでまったりとした小休止の物語が入るのも悪くはないかな。
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